採択事業詳細

沖縄県採択事業者のご紹介

公開型生体認証基盤を活用した安心・安全な本人確認システム

オンライン診療時の安心・安全な顔認証本人確認システムの開発

  • オンライン診療
  • コロナ対策
  • セキュリティ向上
  • 医療機関
  • 本人確認
  • 業務効率化
  • 自治体
  • 薬局

厚生労働省は新型コロナ感染防止のため、オンライン診療の規制緩和を行い、「オンライン診療が医療崩壊を防止するポイント」と提言しています。今後、人々が新たな生活様式に取り組むうえで、オンライン診療はますます重要な役割を担うことになります。しかし現状では、診療開始時の患者と医師、双方の本人確認は目視で十分とは言えず、医療事故や不正によるリスク発生の課題があります。本事業では、公開型生体認証基盤を活用した顔認証技術で確実な本人確認を行い、この課題の解決を図ります。

  • IT活用ビジネスモデル・テストベッド構築支援事業

事業概要

オンライン診療時の患者および医師の本人確認を簡便かつ確実に行う手段として、顔認証技術を活用した本人確認システムを開発します。本システムは、顔情報を日立の先端技術であるPBI技術(生体認証と公開鍵暗号基盤を組み合わせた認証基盤)を用いて高度に保護し、個人情報保護にも対応したシステムです。

実証内容

沖縄県内でオンライン診療を実施する医療機関にて、本システムを利用したオンライン診療を行う実証実験を実施し、運用面(現運用への親和性等)と技術面(認証精度や使い勝手など)での課題を抽出しました。そして、その対策の有効評価を実施した結果、本システムの有益性が確認でき、事業化する際のノウハウが得られました。

事業の有効性

今後の医療現場では、診療にとどまらず服薬指導などをオンラインで行う機会も増加するものと想定され、簡便かつ確実に本人確認ができる本技術へのニーズは高いと考えます。また、将来的には顔認証技術を社会認証基盤とすることで、災害時の本人確認やホテルの会員管理など、あらゆる分野での活用が期待できます。

事業のターゲット

沖縄県および全国のオンライン診療を行う医療機関や、オンライン服薬指導を行う院外薬局へ普及させていく予定です。既存システムに影響しないアドオン単体システムから提供を開始し、既存システムとの情報連携等の機能拡張を行います。将来的には住民管理・会員管理など、多業種向けの新サービス展開も計画しています。

PBI:Public Biometric Infrastructure 生体情報を「秘密鍵」とする公開鍵認証方式

構成企業※内容は事業採択時のものです

株式会社沖縄エジソン
代表者安次嶺 之治
事業内容情報システムの開発・導入・運用・保守/情報通信関連の販売・保守/電気工事業・電気通信工事業
設立年月1969年7月
住所沖縄県那覇市字真地369
TEL098-854-8221
Webサイトhttp://www.edison.co.jp/
株式会社日立ソリューションズ西日本
事業内容システムインテグレーション/パッケージソリューション/基本ソフトウェア開発/情報処理関連機器販売/各種保守・工事
住所広島県広島市中区八丁堀3-33
TEL082-511-8011
ISCOハンズオン支援内容遂行状況の確認・助言/事業報告の確認・助言/テストフィールドの発掘/技術情報展開支援/ビジネスモデル事業化支援/成果事例報告会の実施

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